雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます

長女 雪ちゃんと長男 ユキ君の父、りょうさんのブログ

【コロナ禍の思い出】環境の変化、力強い子供の姿。(保育園転入、父は泣く)

新型コロナウイルスによるコロナショック

 

こんなことがまさか起こるとは想像もしておりませんでした。

あれから結構な時間がたちましたね。

 

色々な事があったし、色々な感情があった。

それは私の娘にも。

 

今回は、コロナ禍で子供の力強さに大人の私が勇気をもらった出来事について書きたいと思います。

 

  

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①保育園を一次転入 

2020年4月、初めての緊急事態宣言が出た時、長女の雪ちゃんは2歳でした。

当時保育園に通っていましたが、コロナで密を避けるべく、通える条件の優先順位が低いうちの子は通う事ができなくなってしまったんですね。

条件というのは妻の職場の併設保育園だったので、育休中の妻は優先度が低いとされた訳です。

 

ですが、コロナ禍で2人をずっと見続ける心の余裕が無かったこともあり、雪を別の保育園に一次転入させることにしたのです。

短期(1日など~)で預けられるところもあるので、興味ある方は調べて見て下さい。

 

新しい保育園に行く2日前。

雪は行くのがイヤだイヤだと泣いたり機嫌を悪くしたりしていました。

やっと慣れ親しんだ保育園から別の所に行くのは、幼い子供にとって、大きなプレッシャーのようです。

とてもかわいそうに感じました。

 

そして1日間前。

その日は雪と2人で風呂に入りました。

いつものように浴槽でおもちゃを浮かべて遊んだりしている時、

いきなりポソリと雪が言いました。

 

 

 

雪「明日な、お弁当持ってな、新しい保育園いってくる。」

 

 

ふいを付かれ、私は驚きました。

あれだけイヤだイヤだと言っていたのに。

だけど自分の中でも覚悟を決めたのだとはっきりと感じました。

 

私「・・・・・・そうか。

  緊張するかもしれんけど、きっと楽しいで。」

 

私はそんなことぐらいしか言えなかったと思います。

そして新しい保育園には意外と早く慣れ、楽しくやっていました。

ところがその新しい保育園にも別れがやってきます。

 

 

 

 

②元の保育園へ戻る

1度目の緊急事態宣言が明け、元の保育園にも戻れる状態になってきます。

新しいところもとても良い保育園で、雪も慣れたのでそのまま行かせたい気持ちもあったのですが、費用が高かったので、泣く泣く元の保育園に戻ることにしました。

 

新しい保育園の最後の日。

妻が迎えに行ったのですが、後から様子を教えてくれました。

今日が最後になることを雪にも伝えていました。

 

その日も園ではグズることもなく、いつも通りいっぱい遊んだとの事でした。

そして帰り、靴箱で寂しそうな様子で中々外に出ようとせずにいたらしいです。

先生に挨拶をした後、外に出ました。

その日は雨が降っていました。

 

園庭は沢山遊んだ思い出の場です。

妻に手を引かれて車まで行こうとしたとき、少しだけ戻りたいといったそうで。

 

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そして雨の中、傘もささずに園庭を走り回ったらしいのです。

しかもその時の表情は満面の笑みを浮かべていたんですって。

 

ひとしきり走った後、車に乗って帰りました。

新しい保育園、とても楽しかったんでしょう。

そして別れはやはり寂しかったんでしょう。

 

 

当時子供の頑張りを聞いて私はとても勇気をもらいました。

 

 

そして今、

私はお恥ずかしながら号泣しながらキーボードをタイプしています笑

雪ちゃんが満面の笑みで雨の園庭を走る姿を思い浮かべて。

 

情緒不安定になっておりますので、UPは落ち着いてから予約にて行います。

 

以上です。

ではまた!