雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます

長女 雪ちゃんと長男 ユキ君の父、りょうさんのブログ

【就活内定の思い出】じいちゃんの不思議な夢

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おはようございます。

 

私の就職活動が内定した時、漫画みたいな不思議なエピソードがありまして、ご紹介したいと思います。

 

当時リーマンショックの後で、就職氷河期もありましたが、私の就活内容も酷く、履歴書・面接合わせると約50社落ちたという状態でした。

 

そして私が就職する会社から内定の通知が来る前に不思議な夢を見たのです。

 

その夢には私のじいちゃんが出てきました。

 

 

じいちゃんの死

私のじいちゃんは私が中学生の時にガンで亡くなります。

穏やかな性格で私はじいちゃんが好きでした。

 

その別れも印象深く、私が修学旅行でディズニーランドへ行った時、私は急に高熱を出します。

しんどいなぁと帰ってきて、母に言われた言葉が、これでした。

 

母「おじいちゃん亡くなったよ」

 

私は高熱で、じいちゃんの死を飲み込めないままそのまま寝ました。

落ち着いてからお通夜・お葬式で目を開けなくなったじいちゃんを見て初めて死を受け入れました。

 

今思えば修学旅行前に亡くなっていたら私が修学旅行に行けなかったので、死ぬタイミングを気を遣ってくれたのかもしれません。

 

 

 

 

内定前の不思議な夢

夢の話に戻ります。

まず、夢を見たのは久しぶりでした。

しかも夢にじいちゃんが出てきたことなどありませんでした。

 

夢の中では、はっきりとじいちゃんが私に話しかけました。

 

祖父「私はな、生きている時にもっと勉強したかったんだ。だからおまえも沢山勉強しなさい。」

 

じいちゃんは泣いていました。

私もめちゃくちゃ泣いていました。

 

私は言葉は出ませんでしたが、「わかった」とじいちゃんに伝えました。

じいちゃんもそれから何も言わず肩を抱いてくれました。

 

そして、目が覚めると私は号泣していて、なんだかとても悲しい様な懐かしい様な気持ちでした。

 

 

実はじいちゃんは医療従事者でした。

 

 

そして、その後すぐに内定の通知がくるのですが、なんと私が内定を貰った会社は医療関係の資材メーカーだったのです。

自分でも嘘みたいな話。

 

なんだかじいちゃんから使命を与えられたような不思議な思いでした。

 

5年ほどで色々ありましてその会社を転職しますが、新卒で大変お世話になった会社です。

 

 

自分でも信じられないぐらい、人生の中でトップクラスに不思議なエピソードの一つです。

 

さて、不思議な夢の話は以上です。

 

ではまた!

 

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」