雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます

長女 雪ちゃんと長男 ユキ君の父、りょうさんのブログ

【絵本】優しさの表現は色とりどり。『くろくんとちいさいしろくん』を読んであたたかい心を育みたい。【あらすじ、2歳、3歳】

おはようございます!

 

今日は好きな絵本を紹介します。

 

【くろくんとちいさいしろくん/なかや みわ】

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私(34歳)、この絵本を読んで泣きました。

登場キャラクター全員めちゃくちゃ優しいんです。

大変優しさの勉強になりました。

 

この絵本の好きなところを紹介し、エクストリームにあらすじ(ネタバレ)、そして私が感じた事を最後に紹介します。

良かったらお付き合いください。

 

【目次】

 

 

 

この本の好きなところ

『くろくんとちいさいしろくん』の好きなところを次の3つ上げました。

 

 ①よみごたえがある

 ②絵がカワイイ

 ③登場文房具全員優しい

 

①よみごたえがある

まず、この「なかや みわ」さんの絵本、以前も「そらまめくんのベッド」を紹介しましたが、どれもよみごたえがあるんです。

文字も結構多く、1冊に内容が詰まっていて、なんだかお得感があります。

今回も沢山のシーンがつまっていて、長く楽しめる本だと思います。

 

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逆に読み聞かせ用に文字が少ない本が良いとの事でしたら、こちらをおススメします。

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②絵がカワイイ

次にこれ。

なんなんだ、読みごたえと絵がカワイイという感想。

ふざけるな!と言われるかもしれません。

 

いやでも読んでみて下さい。

カワイイんですよ。

カワイイは正義なんです。

 

絵本をカワイイで選んでなんでダメなんですか!

カワイくない絵本選びますか?

いや、キレてないですよ!(長洲小力風)

 

 

③登場文房具全員優しい

はい、これです。

この本の好きな所のほぼこれが全てです。

この本を読むことで、くすんだ大人の心が洗われます。

初心に戻って、あぁもっと優しくならなきゃな、と思わされるのです。

 

でてくるキャラクターは全て文房具なのですが、どのキャラクターも人に寄り添った言葉、行動で優しさを示してくれるのです。

私はそこに泣きました。

 

 

エクストリームあらすじ(ネタばれ)

ちいさいクレヨンの白くんが迷子になっています。

「ちいさい」というのは、黒くん含め10色のクレヨンがあるのですが、規格違いの別の箱に入った短いクレヨンがいるということなのですね。

 

黒くんはじめ、どのクレヨンも白くんに優しい言葉を投げかけてあげます。

皆優しい!

 

そして白くんの仲間を探してあげることとし、皆で文房具仲間に聞き取りします。

誰も白くんの仲間を知りませんでした。

 

疲れたので休むことにしますが、10色クレヨンの箱に白くんをねかせると全員入らないので黒くんは場所を譲り、箱の外で寝ます。

黒くん優しい!

 

何日も探しても仲間は見つからず、白くんをなぐさめようと真っ白な画用紙に皆で絵をかくことにします。

皆楽しく絵をかきますが、白いクレヨンで白い画用紙に絵をかいても、書いたものが見えないと白くんは落ち込みます。

すると黒くんはじめ皆で画用紙を色とりどりに塗りつぶし、その上に白くんが絵を描けるようにしてあげます。

するととっても素敵な絵が描けました。

皆優しい!

 

黒くんは言いました。

白くんは種類は違うけど、ずっとここにいたらって。

白くんも仲間になりたいと言います。

10色入りクレヨンの箱をハサミくんやノリくんに手伝ってもらい白くんが入っても大丈夫なように11色入りの箱にしてあげます。

絵の具お姉さんとふでお兄さんも11色に表示を書き換えてくれます。

ハサミもノリも絵の具もふでも優しい!

 

 

しばらく仲良く黒くんたちと暮らしていると、ある日、箱で寝ている白くんを仲間たちが迎えにきました。

白くんは帰ることにし、皆に別れの挨拶をしようとしますが、皆が気持ちよく寝ているので起こすことができません。

白くん優しすぎ!

 

すると真っ白画用紙に白くんは何かを書き始めます。

 

起きた仲間はしろくんがいなくて悲しんでいると、真っ白画用紙に何か書かれているのを見つけ、絵の具お姉さんとふでお兄さんで画用紙を塗ります。

 

白い文字が浮かび上がり、

「なかまがきたよ

ありがとう だいすき」

と書かれてありました。

※ここで私(34歳)は涙

 

クレヨン達は白くんの仲間がきてくれたことを喜びます。

ちょっぴり寂しいけど、10色の僕たちはずっといっしょだよといいながら。

皆人の幸せ、全力で喜んで優しい!

 

 

 

おわりに

ふと読んだ絵本が素晴らしいお話で、私は泣いてしまいました。

 

この本に気づかせて頂いたのは、優しさとは、自分の時間や気持ちやモノを人に使ったり、時には自分を犠牲にしてでも人の為に何かができることなんだと。

 

それは大げさなものではなく、自分が自分に使いたい時間を少し割いて人の事を考える、そんなことだって優しさなのだと思います。

 

この本もシリーズ本なので、他のクレヨンシリーズも読んでみたいです。

 

 

ではまた!

 

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今週のお題「読書の秋」