雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます

長女 雪ちゃんと長男 ユキ君の父、りょうさんのブログ

【偉大な天然】前職の先輩Oさんを思い出す2

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昨日も前職の先輩Oさんについて記事にしましたが、今回はパート2です。

 

天然で優しいOさんの人間性を懐かしむとともに勉強させて頂きたいと思います。

 

昨日の記事はこちら。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

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①後輩の話

当時一年目の事務の女性の後輩Rさんがいまして、前任のSさんが退職することになり、一年目で急に仕事全引き継ぎとなり、大変な負担を抱えていました。

 

その日はRさんが大きなミスをしてしまい、Rさんは大変責任を感じて泣いていました。

後にも先にもRさんが仕事中に泣いているということはこれが最後です。

 

OさんとRさんと私は帰る方向が一緒で、その日の帰りも同じ電車で帰りました。

Oさんと私で、言葉少ないながらもRさんを励ましていましたが、なんだか中途半端なまま大きな駅に着いてしまい…

Rさんは乗り換えの為ホームで別れてしまいました。

 

Rさん「おつかれさまでした~。」

 

手を振った後、

Oさん「まだ時間ある?」

 

私「大丈夫ですよ。」

 

Oさん「やっぱりRさん誘って少しだけ飲みに行こうよ。」

 

急いでRさんを追いかけて、少し飲んで帰ろうと誘いました。

 

Rさんもとても喜んでくれまして、少し励ました後は仕事と関係無い話で盛り上がって、最後には笑顔で帰ってくれました。

もちろんOさんが全部おごってくれました。

 

Oさんのあの誘いがあったことで、Rさんの翌日の仕事はとてもリラックスして出社できたんじゃないでしょうか?

 

 

 

②退職の話

Oさんとは帰る方向が同じだったので、結構一緒に帰ることも多かったんですよ。

私はこの会社を退職するんですが、都度次の流れをOさんには報告してたんですね。

・退職の決意〜 辞職届を出したこと〜 退職を止められていること〜 退職が受理されたこと〜 いつ退職するか。

 

Oさんはふんふんといつも静かに聞いてくれていました。

 

そして退職前日、Oさんと帰りが一緒になって、途中の駅で飲みに連れて行って頂いたんですよ。

そこで衝撃の事実を知ります。

 

 

Oさん「いや実はな、りょうさんが辞めるって言ったその2ヶ月前に俺も会社辞めるって上司に言っててんな。」

 

私「えええええ!!!!!

そうなんですか?」

 

Oさん「そうそう、それで一回引き止められてそこから強く言えなくてまだ会社に残ってるねん。」

 

私「えええ、そうなんですね。

なんで言ってくれなかったんですか〜?」

 

Oさん「・・・・・・。

いやあ、なんか言うタイミング逃してな。」

 

そんな感じでした。

 

結局私が退職して1年後くらいにOさんも退職されます。

しかもOさんはサラリーマンと全く違う、想像も付かない新しい事を始めます。

そういう発想もなんかOさんらしくて好きなんですよね。

 

そして私が退職することを知ってもOさんが自分の事を話さなかったのは、私を気遣ってのことだと思います。

きっと自分が辞められていない事を知って、私が先に辞めるのを躊躇すると思ったのかもしれません。

 

ツッコミどころ満載の面白くて、海の様な優しさをもつOさんとの思い出でした。

 

今思い出しても、とにかく優しいんですよ。

急にこんな人間性は育たないと思います。

日頃から他人の気持ちを汲み取ろうとする姿勢が有り、身に付いているんだと思います。

 

天然でスキがあるところも好かれるポイントですよね。 

もう随分お会いしていないので、いつかまた再会してみたいです。

 

ではまた!